内臓脂肪の燃焼
脂肪を燃焼させることがいかに大切なことかは、単にダイエットだけの問題ではないことはご存じでしょうか。体内の脂肪を燃焼させることによって、代謝をあげて、常に、血液やリンパの流れ、細胞の活性化を図ることが、健康面からみても、とても重要なことのようです。
あなたは、病院でなんらかの機会にCTスキャンをうけて、ご自分の内臓をみたことがあるでしょうか。私は、胃腸の調子が悪くて、病院に行った際にCTス キャンをうけたのですが、幸いにも、大きな病気は発見されませんでしたが、医師から「これ、脂肪ね…」と、CTの映像を指して指摘されたことがあります。
医師の話では、内臓に脂肪がついているので、少し運動がてらに歩いたりすると内臓脂肪が燃焼されてよいとのことでした。また、内臓脂肪がついているから、おなかがぽっこりしているのだと言われたのです。
生活習慣病の怖さを考えたら・・・
内臓に脂肪がつくなどと思いもよらなかったことなので、なんだか、「だらしない生活はやめなさい」と言われたような感じで、はずかしいものをみられ た気分になった経験があります。確かに、その頃は、太っていたわけでもないので、「内臓脂肪の燃焼」と言われてもピンときませんでした。
ダイエットを気にするほどでもなかったので、ダラダラと暴飲暴食を注意されたと思い、「はずかしい思い出」として残っていたのです。しか し、最近、おなかがぽっこりしてきて、よくいわれ「メタボリックシンドローム」のことを知り、あの時の医師の言葉は、「はずかしい」だけではなく、とても 「大切なアドバイス」だったと気づきました。
内臓脂肪がつくことの怖さは、単に「だらしない生活によっておなかが出た」だけではないのです。内臓脂肪は、体内の燃焼をよくして、でき るだけ避けなければいけません。皮下脂肪より、内臓脂肪のほうが、比較的取れやすいらしいので、生活習慣病の怖さを考えたら、燃焼させることは大切です ね。メタボな内臓はつくりたくないものです。